イベント情報

ぷらゆす作陶展情報

第22回陶芸工房ぷらゆす会員作陶展　- 一味同心 -

日程：	2022年10月19日(水)～23日(日)
場所：	和歌山県民文化会館中展示室
時間：	9:30～17:00 (初日19日(水)は13:00～)
料金：	入場無料

第22回目を数えるぷらゆす展示会。今年度は『一味同心』をテーマに開催いたしました。多くの方々のご来場、誠にありがとうございました。
当日皆様にご協力頂きました人気投票の結果はオフィシャルブログで掲載しております。

第22回作陶展 -一味同心-

第22回を迎えたぷらゆす作陶展。新型コロナウイルスの影響の中、最高の来場者数で、大盛況で開催することができました。
第21回作陶展 -不走時流-

第21回を迎えたぷらゆす作陶展。20周年を超え、新たな気持でスタートを切った作陶展となりました。
第20回作陶展 -陶酔-

おかげさまで20周年を迎えたぷらゆす作陶展。20周年を迎えるにふさわしい作品たちが並びました。
第19回作陶展 -いそしむ-

第19回を迎えたぷらゆす作陶展。時間を惜しまず「勤しんだ」粒粒幸苦の作品たちが並びました。
第18回作陶展 -小粋-

第18回を迎えたぷらゆす作陶展。「遊び心を持って個性豊かに、普段からちょっと小粋を考える。」をテーマに開催。今年も穴窯で焼成された作品たちが並びました。
第17回作陶展 -無二無三-

第17回を迎えたぷらゆす作陶展。ただ一つしかなくそれに代わるものがない、また一つの物事に心を傾けてそれに打ち込む様を表す「無二無三」。初めて穴窯で焼成された作品たちが並びました。
第16回作陶展 -結-

孤独な作陶だけではなく、同士との助け合いや、つながりをもって生まれる作品たちが並びました。
第15回作陶展 -温故知新-

初心をもう一度思い出し、思い思いの作品たちが並びました。
第14回作陶展 -愉陶り-

楽しく愉快に、かつ落ち着いたゆとりある作品たちが並びました。
第13回作陶展 -麗し器-

心あたたまり、うつくしく、それでいて愛着のある作品たちが並びました。
第1２回作陶展 -彩器-

日々の暮らしを豊かに彩るうつわたち・・・豊かに彩られた数々の作品たちが並びました。
第11回作陶展 -囁器-

料理を盛ったとき、酒を注いだとき、花を生けたとき、わたしの作った器たちはいつも囁きかけてくれる…。
新聞や、雑誌等でイベントを知ってくれた方も多くご来場頂きました。
第10回作陶展 -ほっこり-

目で見て「ほっこり。」　触って「ほっこり。」　使って「ほっこり。」【ほっこり】といった日本人特有の感情を形にしました。
第９回作陶展 -うつわ日和。-

日常何気なく使っている『うつわ』にスポットをあて、その存在を再確認することでモノの大切さを考えようというテーマ。
第８回作陶展 -寛ぎ-

癒しの空間を作る。陶器ひとつでもそれが実現できる。寛ぎをテーマにした作品を展示いたしました。
第７回作陶展 -和み-

ひとそれぞれ『和む』ものは違えど、それらの作品が揃えば会場の空気も和む。
和んだ会場の中も賑わいました。
第６回作陶展 -趣-

それぞれの『趣』をテーマに、静かな『趣』や懐かしい『趣』、動きのある『趣』など、
思い想いの『趣』を表現した作品が揃いました。
第５回作陶展 -楽-

とにかく個性的に!!楽しく!!というコンセプトで、みんなに作ってもらった作品たちでした。
来場者に人気投票をしてもらうという初の試みも！
第４回作陶展 -食-

大皿や酒器など　食卓をイメージした展示会。
壁には版画作家『名嶋憲次さん』の作品を飾らせて頂きました。
第３回作陶展 -花器-

小笠原流の先生に、それぞれの作品に花を活けていただいて合同展示会になり豪華でした。
第２回作陶展 -癒し-

ランプシェード・香炉を中心に飾りました。
第１回作陶展 -四季-

ぷらゆす初の展示会。みんなが陶芸を始めてまだ5，6ヶ月程度でした。